メニュー
 

おすすめ下ネタアニメ!


たまに何も考えたくなくてぼーっとテレビをヘラヘラと見たくなる時ってありますよね。

そういう時って、泣けるやつだったり考えさせられるやつよりも、くっだらねーって感じの下ネタ満載のアニメがおススメです。

マンガ家さんとアシスタントさんと

manga

・放送時期
2014年

・公式サイト
http://mangakasan.tv/

wikipedia

・声優
愛徒 勇気(あいと ゆうき)
声 – 松岡禎丞

足須 沙穂都(あしす さほと)
声 – 早見沙織

音砂 みはり(おとすな みはり)
声 – 能登有沙

黒井 せな(くろい せな)
声 – 釘宮理恵

・あらすじ

ヒロユキによる日本の青年漫画作品。略称は『マンアシ』。
主人公でスケベな漫画家の「愛徒勇気」とアシスタントの「足須沙穂都」との日常生活をゆるりと描く、爆笑マンガ家コメディー。

・偏見レビュー

10分ちょいのショートアニメですね。

一応連載を持つプロのマンガ家さんを主人公に女編集さんやクセのある女性アシスタント達が登場するハーレムっぽいつくりになっています。

ハーレムっぽいと言っても主人公以外に男性キャラが登場しないので登場ヒロイン全てから蔑まれながらもイチャコラするのですけど、それがまたいい。

主人公が悪意なくくだらない下ネタをぶっこむところが地味にクスッとします。

見ても見なくてもどっちでもいいんだけど、結局最後まで見ちゃったという感じのアニメ。

 

監獄学園 プリズンスクール

2025

・放送時期
2015年

・公式サイト
http://prison-anime.com/
wikipedia

・声優
キヨシ / 藤野 清志
声 – 神谷浩史

ガクト / 諸葛 岳人
声 – 小西克幸

シンゴ / 若本 真吾
声 – 鈴村健一

栗原 万里
声 – 大原さやか

緑川 花(みどりかわ はな)
声 – 花澤香菜

・あらすじ

東京都郊外にあり、共学化したばかりの元女子高・私立八光学園に入学したものの、女子風呂を覗いた罪で裏生徒会により懲罰棟(通称・プリズン)に投獄された男子生徒5人の学園生活を描く、ハイスクールコメディ作品。
脱獄や性的描写、策略などを取り入れたシチュエーション・コメディが特徴である。

・偏見レビュー

平本アキラ氏のギャグマンガをアニメ化ですね。

平本氏は、画力の伸びで有名な漫画家さんと言えます。

監獄学園の前は、「アゴなしゲンと俺物語」という伝説のギャグ漫画を連載していたのですが、
当初は↓↓
agogenn

こんな作画だったのに監獄学園では

agogenn2

こんなおっきしちゃうようなくらい画力を高めています。

この手のギャグ漫画って映像化しちゃうとイマイチ面白さが伝わらなかったり(例えば稲中卓球部とか)するわけですけど、この作品のアニメ化に関しては大成功だったのではないでしょうか。

アニメとして見ても原作の面白さを損なうことなく爆笑できるようになってます。

また作画が綺麗なので、適度なエロくて非常に良い。

そして花澤香菜さんのあのかわいい声で主人公を罵倒しまくるのがまたいい。

新しい性癖の扉を開けてみたい人は是非見るべきです。

 


下ネタという概念が存在しない退屈な世界

942

・放送時期
2015年

・公式サイト
http://www.shimoseka.com/
wikipedia

・声優
奥間狸吉(おくま たぬきち)
声 – 小林裕介

華城綾女(かじょう あやめ)
声 – 石上静香

早乙女乙女(さおとめ おとめ)
声 – 新井里美

鬼頭鼓修理(おにがしら こすり)
声 – 堀江由衣

・あらすじ

16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉=下ネタが喪われた時代。
憧れの女性であるアンナ・錦ノ宮が生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に向かっていた奥間狸吉は、痴漢冤罪になりかけていた轟力雷樹を庇い立てた際、《雪原の青》と名乗るテロリストによる下ネタテロに遭遇する。

・偏見レビュー

これはタイトル通り下ネタをテーマにした作品。

OPからEDまで下ネタばかりです。

ちなみにEDは上坂すみれさんが歌っていて

 

この安っぽいPVもまたなんだか背徳的な感じがあってよいのです。

上坂さんはよく某掲示板などで最上級のオタサーの姫みたいなことを言われますが、PVからも醸していますね。

アニメの中身はエロと下ネタのオンパレード。しかも直球の下ネタが多いです。

おち〇ぽーと大声で叫ぶメインヒロイン。それがこのアニメの全てを物語っています。

なにげにストーリーも面白くて、私の周りでもくだらねーと言いながら最後まで見たという人が結構いました。

 



生徒会役員共

1137

・放送時期
2010年

・公式サイト
http://king-cr.jp/special/seitokai/
wikipedia

・声優
津田 タカトシ(つだ タカトシ)
声 – 浅沼晋太郎

天草 シノ(あまくさ シノ)
声 – 日笠陽子

七条 アリア(しちじょう アリア)
声 – 佐藤聡美

萩村 スズ(はぎむら スズ)
声 – 矢作紗友里

・あらすじ

舞台は、少子化の影響で女子校から共学校となった私立高校・桜才学園。新入生の津田タカトシは、ひょんなことから生徒会長・天草シノによって生徒会副会長に任命される。
一般に堅いイメージがある生徒会だが、桜才学園の生徒会には癖のあるメンバーが待ち受けていた。

・偏見レビュー

元は4コマの漫画をアニメ化。なので、作りが4コマっぽいです。

9割が女子という共学になりたての学校での生徒会を舞台にしたギャグ漫画。

生徒会も当然主人公以外は女子。

その生徒会の女子の発言が何かと下ネタを絡めてくるという下ネタアニメ。

日常系下ネタギャグアニメという感じですかね。

根強い人気があって、2期まで放送されていますが続編を希望されているアニメ。

 



お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

365

・放送時期
2012年

・公式サイト
http://oniai.com/
wikipedia

・声優
姫小路 秋人
声 – 逢坂良太

姫小路 秋子
声 – 木戸衣吹

那須原 アナスタシア
声 – 茅原実里

猿渡 銀兵衛 春臣
声 – 下田麻美

二階堂 嵐
声 – 喜多村英梨

・あらすじ

航空機の事故で両親が死んだことによりそれぞれ別の親類の家に身を寄せていた双子の兄妹、姫小路秋人と姫小路秋子は、それぞれが身を寄せていた家を離れ、東京で6年ぶりに2人で暮らすこととなった。
ところが秋子は6年の間に極度のブラザーコンプレックスとなっており、兄に対して恋愛感情を抱いていた。

・偏見レビュー

ラノベ原作のハーレムアニメです。

んで、タイトル通りメインヒロインが主人公の妹という設定。義理ではなくガチの妹ですね。

一応生き別れの妹設定なんですけども、昔は妹とのラブラブものって実は義理でしたみたいなものが多いですけどラノベが流行り始めたころから余裕を一線を越えてきて、ガチ妹なんだけどラブラブしちゃうってのが増えてきましたね。

私は昔の人間なんでこの手の設定は最初苦手だったんですけど人間恐ろしいものでこういう設定も慣れちゃって、それはそれでありかなと思い始めてきちゃいました。

まあ、現実にはないんでしょうけども。

 



初恋モンスター

2850

・放送時期
2016年

・公式サイト
http://hatsukoimonster.jp/
wikipedia

・声優
二階堂 夏歩(にかいどう かほ)
声 – 堀江由衣

高橋 奏(たかはし かなで)
声 – 櫻井孝宏

篠原 耕太(しのはら こうた)
声 – 岡本信彦

横内 千秋(よこうち ちあき)
声 – 和井みずき

・あらすじ

日吉丸晃による日本の漫画。「で…俺、小学生だけど、どうする?」ちょっぴり小さめの女子高生(※超お金持ちのご令嬢。恐ろしいほどのネガティブ思考)が、成長期にも程がある小学5年生(※身長173センチ。ただし、精神年齢は小5以下)に恋をした!?人を好きになるってどういうことなんだろう? 恋愛ってどうやってするんだろう?初恋同士が織りなす、ピュアで胸キュンで、縦笛で、砂場遊びで、ヘンタイで、ドーテーで、ち○こな(?)、ノンストップ・ハイテンション・下宿ラブコメディ!

・偏見レビュー

「で、俺小学生だけどどうする?」のセリフが秀逸のアニメ。

女子高生がひょんなことからイケメンに恋をした。

しかし、再会したそのイケメンは…小学生だった…

というお話。

一応女子向けアニメなんですけど、ほんっとに下らない下ネタばかりです。

小学生なんで、ち〇こばっかり言っています。

キャラデザが女子向けなんで男性が見るのはちときついところもあるんですけど、男性が見ても笑えるアニメ。

 

B型H系

1898

・放送時期
2010年

・公式サイト
http://tyo-animation.com/works_tyo_2010-01.html
wikipedia

・声優
山田(やまだ)
声 – 田村ゆかり

小須田 崇(こすだ たかし)
声 – 阿部敦

同級生[編集]
竹下 美春(たけした みはる)
声 – 堀江由衣

宮野 まゆ(みやの まゆ)
声 – 花澤香菜

・あらすじ

高校入学を控えた山田は、「夢はセクフレ(アニメ版ではエチトモ)100人」という、エッチへの興味が旺盛な美少女。しかし、男性の前だとあがってしまう性格が徒となってか、実際はキスはおろか恋もろくにしたことがない処女。さっさと処女を捨てて後はヤリまくりたいと考える一方で、相手の男に処女であることを見下されるかもという恐怖心を持っており、最初の一歩を踏み出せずにいる。そのため経験豊富そうなイケメンではなく、まずは凡庸で手頃そうなチェリー君を狙おうと画策する。

・偏見レビュー

Hに興味があるけども、美人過ぎて男に縁がないヒロイン山田と地味の普通のオトコの子のラブコメ。

ヤングジャンプに連載当時も地味に人気でしたね。

下ネタと言っても笑える下ネタって感じじゃなくて性欲旺盛な高校生のちょっとHな下ネタって感じです。

エロい描写も結構多くてその点でもおすすめの下ネタアニメです。

 



ゴクジョッ。~極楽院女子高寮物語~

837

・放送時期
2012年

・公式サイト
http://gokujyo.cammot.jp/
wikipedia

・声優
赤羽 亜矢(あかばね あや)
声 – 日笠陽子

土呂 小夏(とろ こなつ)
声 – 高森奈津美

七里 愛(ななさと あい)
声 – 内田真礼

宇都宮 飛鳥(うつのみや あすか)
声 – ささきのぞみ

・あらすじ

お嬢様が集まると名高い極楽院女子高等学校、略称・極女。LAから転校してきた美少女・栗橋南は、その可愛さを武器に極女に君臨しようと画策する。

・偏見レビュー

宮崎摩耶さん原作の漫画のアニメ。

宮崎摩耶さんというと、作画が非常に綺麗ですよね。

それとともに巨匠、桂正和氏のイラストにそっくりだと中傷されがちです。

インスパイアされてるんでしょうね。

アニメの内容は女子高のお話なんですけど、下品な女子高生のお話って感じですかね。

女性目線の女子高なんで、男性が描くラノベ系な女子高とは全く違います。

gokujo1

こんな感じでまったくおっきしない感じになっています。

ちなみになんですが、原作は作画が非常にきれいなんですけど映像化になると表現しきれないところが残念。

あの作画レベルを動かくのはちょっと予算的に厳しいんでしょうね。

 

GTO

manga2

・放送時期
1999年

・公式サイト
wikipedia

・声優
鬼塚 英吉(おにづか えいきち)
声 – 高木渉

冬月 あずさ(ふゆつき あずさ)
声 – 折笠富美子

神崎 麗美(かんざき うるみ)
声 – 三石琴乃

・あらすじ

東京都武蔵野市・吉祥寺を舞台に、学校法人・東京吉祥学苑の教師に着任した元湘南の走り屋である鬼塚英吉が、学園全体に巣食う数々の問題を型破りな方法で解決し、活躍する姿を描いた学園漫画。

・偏見レビュー

アニメよりもドラマや漫画の方が有名ですね。

原作自体が下ネタ満載です。

1999年のアニメなんでちょっと作画が古いかも…

 



のうりん

1679

・放送時期
2014年

・公式サイト
http://www.no-rin.tv/
wikipedia

・声優
畑 耕作(はた こうさく)
声 – 浅沼晋太郎

木下 林檎(きのした りんご)
声 – 田村ゆかり

中沢 農(なかざわ みのり)
声 – 花澤香菜

良田 胡蝶(よしだ こちょう)
声 – 井上麻里奈

戸次 菜摘(べっき なつみ)
声 – 斎藤千和

・あらすじ

岐阜県立田茂農林高等学校、通称「のうりん」の生産科学科2年A組栽培専攻に所属する畑耕作(はた こうさく)は、アイドルの草壁ゆか(くさかべ ゆか)に熱を上げるちょっぴりアイドルオタク。同じく2年A組の栽培専攻に所属する世話焼き幼馴染・中沢農(なかざわ みのり)、頼れる親友の眼鏡美少年・過真鳥継(かまとり けい)、同じく2年A組だが畜産専攻の巨乳少女・良田胡蝶(よしだ こちょう)らとともに、明日の日本農業を担うべく騒々しい高校生活を送っていた。

・偏見レビュー

農業高校を舞台にした学園ラブコメ。

のんのんびよりっぽいの日常系アニメかなと思いきや、意外にもハイテンションでちょっとHな下ネタアニメです。

随所に散りばめられている有名な元ネタのあるパロディや、担任の先生が登場するたびにハイテンションな自虐ネタを仕込んでくるところが特に笑えます。

特にパロディネタは元ネタを知っているとより笑えます。ジョジョネタが多めですね。

萌え要素、ギャグ要素、エロ要素、と頭をからっぽにしてみれるアニメとしては非常にバランスの良いアニメです。

ちなみにメインヒロインと恋のライバルである幼馴染役を花澤香菜さんが声を当てていて、この頃の花澤香菜さんは全盛期というか、メインヒロイン役の田村ゆかりさんを声と演技で完全に食っちゃってる感じです。

 

銀魂シリーズ

manga3

・放送時期
第1期:2006年
第2期:2011年
第3期:2015年
第4期:2017年

・公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/index2.html
wikipedia

・声優
坂田銀時(さかた ぎんとき)
声 – 杉田智和

志村新八(しむら しんぱち)
声 – 阪口大助

神楽(かぐら)
声 – 釘宮理恵

・あらすじ

天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。
そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。
銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽・巨大犬の定春などが転がり込んでくる。

・偏見レビュー

ジャンプの看板マンガの一つですね。

アニメ第一期は2006年に放送。長期に渡って大人気で2017年より第4期が始まっています。

下ネタだけじゃないですけど、登場人物の掛け合いが笑える作品。

アニメくらいからか腐女子に目をつけられて今では腐女子ご用達アニメのようになってます。

 



俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している

382

・放送時期
2013年

・公式サイト
http://noucome.jp/
wikipedia

・声優
甘草 奏(あまくさ かなで)
声 – 豊永利行

ショコラ
声 – 佐土原かおり

・あらすじ

・偏見レビュー

名前の雰囲気のとおりラノベ原作アニメです。

お寒いノリ突込みの多いラノベ原作アニメの中では本当に笑えることのできるアニメの一つ。

変態的な行動をとらなきゃいけない能力が報われない感じで笑えます。

ヒロインのショコラのポンコツ具合もいい感じです。

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ