おすすめツインテール美少女アニメ!
人間というのは髪型一つでかなり印象が変わりますよね。
アニメの場合は、髪型も込みでそのキャラなので髪型を変えてしまうとその存在が認識できない場合もあるほど。
この中でも人気の髪型の一つがツインテール。髪の毛を両サイドで束ねて結ぶ髪型ですね。
古くは二つゆいと呼ばれ、幼い娘の髪をととのえる髪型だったようです。
つまり昔からこの髪型はロリ属性がついた髪型で、ここを深堀りすると金髪ツインテールニーソというまた一つのジャンルが出来上がるわけですが今回はツインテール美少女アニメをご紹介。
ちなみにツインテールに似ている「ツーサイドアップ」の美少女も一緒に紹介!
ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか
・放送時期
2015年
・公式サイト
http://danmachi.com/
wikipedia
・声優
ベル・クラネル
声 – 松岡禎丞
ヘスティア
声 – 水瀬いのり
アイズ・ヴァレンシュタイン
声 – 大西沙織
・あらすじ
英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、女神ヘスティアの所属ファミリアとなり冒険者となった少年ベル・クラネルは、場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。
なすすべもなく追いつめられたベルは、間一髪のところでトップクラスの冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。
その瞬間、アイズに一目惚れしてしまったベルは、いつか彼女に釣り合う冒険者になろうと行動を開始する。
・偏見レビュー
小説投稿サイト【小説家になろう】からのアニメ化。
ロリ神様こと巨乳の女神ヘスティアがツインテールの美少女。
ちなみにこのアニメは、髪型というよりもヘスティアの服装で話題になりました。
乳を強調するだけの機能皆無のアクセサリー『例のひも』。
この例のヒモの話題先行で一気にトレンドになり、すぐに下火に…
しかし、異世界ファンタジーが好きな人にはストーリーにもハマること間違いなしです。
D.Gray-man
・放送時期
2006年
・公式サイト
http://dgrayman-anime.com/onair/
wikipedia
・声優
アレン・ウォーカー
小林沙苗(第1作)、村瀬歩(第2作)
神田ユウ
櫻井孝宏(第1作)、佐藤拓也(第2作)
リナリー・リー
伊藤静(第1作)、加隈亜衣(第2作)
ラビ
鈴村健一(第1作)、花江夏樹(第2作)
・あらすじ
「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。
AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。
そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。
主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。
・偏見レビュー
一体何年連載しているんだろうというほどの長期連載作品のアニメ化。
調べたら2004年に連載開始だそうです。休載期間も長いので、実質はそこまで長くないのですけども。
ここに登場するリナリー・リーがツインテールの美少女。
ちなみに連載途中で髪を切ってしまうという暴挙に出てしまった作品でもあります。
男子には高い評価ですが、本作品は腐女子に人気の作品なので、男たちの中に混ざる、いい子ちゃんなリナリーは腐女子たちからは人気がありません。
アニメ1期は原作が終わってないのでちょっと中途半端で終わるんですが、非常に見応えがある作品。かなり長いですが一気に見てしまうかもしれません。
ちなみに原作マンガはごちゃごちゃしててわかりにくい印象があって、アニメの方が圧倒的に見やすいです。
みなみけ
・放送時期
一期:2007年
二期:2008年
三期:2009年
四期:2013年
・公式サイト
http://king-cr.jp/special/minami-ke/1/
wikipedia
・声優
南 春香(みなみ はるか)
声 – 佐藤利奈
南 夏奈(みなみ かな)
声 – 井上麻里奈
南 千秋(みなみ ちあき)
声 – 茅原実里
・あらすじ
桜場コハルによる日本の短編漫画作品。
南家の3姉妹、長女・ハルカ、次女・カナ、三女・チアキの家や学校での日々の出来事を中心に描いたショート作品である。
・偏見レビュー
4期までやっている王道日常系アニメ。
この作品も原作よりアニメの方が成功した作品なんじゃないかなーと思います。
主人公の夏奈がツインテールの美少女。
作中で美少女扱いということもないですけどね。
この作品の良さは日常系と一般向けギャグアニメの境目を攻めてるなーという印象でしょうか。
ガチの日常系は正直一般受けしないんですけど、みなみけはギャグ要素も強いのでライト層も十分楽しめる。
日常系苦手という人もこのアニメだけは見ておいて間違いないです。
俺ツインテールになります
・放送時期
2014年
・公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/ore_twi/
wikipedia
・声優
観束 総二/テイルレッド
声 –
島﨑信長(総二)
上坂すみれ(テイルレッド)
津辺 愛香(つべ あいか/テイルブルー
声 – 相坂優歌
神堂 慧理那(しんどう えりな/テイルイエロー
声 – 赤﨑千夏
イースナ /テイルブラック
声 – 日笠陽子
・あらすじ
少女向けの髪型「ツインテール」をこよなく愛する少年・観束総二は、幼馴染の津辺愛香と共に高校の入学式の日を迎えていた。
その帰り道、彼は異世界からやって来た美少女・トゥアールから奇妙なブレスレットを押し付けられる。
ツインテールの危機と聞かされ、わけも分からずブレスレットを受け取った総二。
その直後、各種のフェティシズムから生まれる精神エネルギー属性力(エレメーラ)を糧とする異世界の(残念な)怪物・エレメリアンが来襲。
・偏見レビュー
作品のタイトルそのままに主人公がツインテールの女の子に女体化。
さらに基本的にはツインテールと言う髪型は1作品に一人というのがキャラ付けの意味でも暗黙の了解となっていますが、
本作は主人公以外もツインテールのキャラが登場するという異端な作品。
ツインテールが大好きという人にはもってこいの作品なのですが、このアニメはその設定やストーリなどの作品自体の評価よりも
作画崩壊がひどいアニメという不名誉なイメージで話題をかっさらっていったアニメです。
DVDでは比較的修正されているということですけどね。
アスタロッテのおもちゃ
・放送時期
2011年
・公式サイト
http://www.rotte-omocha.com/
wikipedia
・声優
アスタロッテ・ユグヴァール
声 – 釘宮理恵
塔原 直哉(とうはら なおや)
声 – 佐藤利奈
塔原 明日葉(とうはら あすは)
声 – 田村ゆかり
・あらすじ
妖魔族の住む世界・妖魔界(アールヴヘイム)にあるユグヴァルランド王国の姫君・アスタロッテ(通称「ロッテ」)は、夢魔族なのに大の男嫌い。
しかし夢魔族は生命維持のため、ある程度以上に育つと「吸精」をしなければならないので、近いうちに男達を置いておくための後宮を構える必要があった。
・偏見レビュー
金髪、ツインテール、ツンデレ、ツルペタ、ロリ…
凄まじいまでのヲタクたちの妄想をこれでもかと混ぜ込んだヒロイン、アスタロッテ。
さらに声優は、釘宮理恵さんが演じています。
今ではベテランなのでもうこういったヒロインはやらないと思いますけども、往年の名作『とらドラ』『ゼロの使い魔』『灼眼のシャナ』などで釘宮病を発症してしまった方は見ておく必要があるアニメです。
化物語
・放送時期
2009年
・公式サイト
http://www.monogatari-series.com/bakemonogatari/
wikipedia
・声優
阿良々木 暦(あららぎ こよみ)
声 – 神谷浩史
戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)
声 – 斎藤千和
羽川 翼(はねかわ つばさ)
声 – 堀江由衣
八九寺 真宵(はちくじ まよい)
声 – 加藤英美里
・あらすじ
西尾維新によるファンタジー小説。
〈物語〉シリーズ第1弾。『化物語』は21世紀初頭の日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。
・偏見レビュー
西尾維新氏原作の伝説級のアニメ。
いかにもこういうキャラが好きなんでしょう?という属性のキャラをふんだんに放り込んでくるわけですが、これがまた制作側の意図通りにハマってしまう人が続出でDVDの売り上げも伝説級。
色んな属性のヒロインが出てきますがこの中でロリっ娘の八九寺真宵がツインテールの美少女。
このアニメは、見ていないのであればとりあえず見ておかなければいけないアニメ。
ツインテールうんぬんの前にまず見ておくべきアニメなのです。
がっこうぐらし!
・放送時期
2015年
・公式サイト
http://gakkougurashi.com/
wikipedia
・声優
丈槍 由紀 / ゆき
声 – 水瀬いのり
恵飛須沢 胡桃 / くるみ
声 – 小澤亜李
若狭 悠里 / りーさん
声 – M・A・O
直樹 美紀 / みーくん
声 – 高橋李依
佐倉 慈 / めぐねえ
声 – 茅野愛衣
太郎丸(たろうまる)
声 – 加藤英美里
・あらすじ
女子高生の丈槍由紀、恵飛須沢胡桃、若狭悠里らが住む街や通う巡ヶ丘学院高等学校は、人間をゾンビに変えてしまう感染症のパンデミックによって地獄絵図と化していた。
・偏見レビュー
究極の第1話の出落ちアニメ。がっこうぐらし。
ここでびっくりは終わりかと思ったら映画の【シックスセンス】並みに途中で【えっ!?】がまだあります。
ここで出てくる、バイオレンスなヒロインくるみががっこうぐらしのツインテール美少女。
スコップを思いっきり振り回す美少女なのです。
一つだけ言えることは、1話の最初であーまたいつもの萌え系アニメか…で切るととてももったいないということです。
けいおん!
・放送時期
2010年
・公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
wikipedia
・声優
平沢 唯(ひらさわ ゆい)
声 – 豊崎愛生
秋山 澪(あきやま みお)
声 – 日笠陽子
田井中 律(たいなか りつ)
声 – 佐藤聡美
琴吹 紬(ことぶき つむぎ)
声 – 寿美菜子
中野 梓(なかの あずさ)
声 – 竹達彩奈
・あらすじ
部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校(桜が丘高校)軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていく。
途中新入生の梓が加わり、5人となる。軽音部の結成から卒業までの3年間を描く。
・偏見レビュー
社会現象ともなった伝説的日常系アニメ『けいおん』コンビニにもタイアップグッズが並び、アニメに興味がない層でされこの名前は聞いたことがあるというアニメです。
ちなみに人気キャラの秋山澪がもっている左利きのベースは、高額にもかかわらず約2年分の追加発注があったほどだとか。
この中で一人だけ年下の部員のあずにゃんこと中野梓がツインテールの美少女。
まあなんでここまで流行ったのかちょっと謎な部分もありますが、やっぱり京都アニメーションは女の子を可愛く描写することが得意なんだなーと再認識させられます。
ラブライブ!
・放送時期
2013年
・公式サイト
・声優
高坂 穂乃果(こうさか ほのか)
声 – 新田恵海
絢瀬 絵里(あやせ えり)
声 – 南條愛乃
矢澤 にこ(やざわ にこ)
声 – 徳井青空
・あらすじ
学校で結成された架空のアイドルグループμ’s(ミューズ)の奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群。
東京都千代田区にある、ごくありふれた女子高校の「音ノ木坂学院」(おとのきざかがくいん)。
地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。
そんな中、9人の生徒が立ち上がる。
・偏見レビュー
はっきり言うと設定が女児向けで現実的じゃないしこれはないでしょと思う人ほど、ハマってしまう恐ろしいアニメ。
プロジェクト自体が声優とアニメの2.5次元の世界を堪能できるアニメでしょう。
この中で一番あざといキャラの矢澤にこがツインテールの美少女。
あざといキャラなんですけど人気ランキングには上位に入っちゃう人気キャラです。
「にっこにっこにー」というのが決め台詞なんですが、最初は寒く感じるのが途中から真似してしまうほどの中毒性をもっているキャラです。
Fate/stay night
・放送時期
2006年
・公式サイト
http://www.fate-sn.com/
wikipedia
・声優
セイバー(Saber)
声 – 川澄綾子
遠坂 凛(とおさか りん)
声 – 植田佳奈
間桐 桜(まとう さくら)
声 – 下屋則子
・あらすじ
どんな願いも叶えると言われる聖杯を手に入れるために、魔術師たちが神話や歴史の英雄の霊を召喚し殺し合う「聖杯戦争」。
その聖杯戦争に巻き込まれた半人前の魔術師、衛宮士郎を巡る伝奇活劇。
物語の途中の選択肢によって生まれる状況の差異により、ストーリーが「Fate」「Unlimited Blade Works」「Heaven’s Feel」の計3ルートに分岐する方式が取られている
・偏見レビュー
DVDの売り上げでは、他にも売り上げが高いものがありますが、商業的にはかなり成功したアニメのなのではないでしょうか。
というか原作はエロゲになるんですけども。
エロゲ→アニメ→スマホアプリとなり、このスマホアプリの売り上げがお化け級。
信者だけが課金するゲームという触れ込みでしたが、ゲーム的に面白くて信者以外もハマると評判です。
この中の人気ヒロイン遠坂凛がツインテールの美少女。
このアニメに関しても、アニメを見るにあたって必ず通らなければならないアニメなので何も考えずに見ておきましょう。
to loveるダークネス
・放送時期
2012年
・公式サイト
http://www.j-toloveru.com/
wikipedia
・声優
結城 梨斗(ゆうき りと)
声 – 渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルーク
声 – 戸松遥
金色の闇(こんじきのやみ)/ ヤミ
声 – 福圓美里
西連寺 春菜(さいれんじ はるな)
声 – 矢作紗友里
結城 美柑(ゆうき みかん)
声 – 花澤香菜
・あらすじ
物語は本編の最終回の数日後から始まる。
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、結城美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
・偏見レビュー
神とまで呼ばれる伝説の漫画家矢吹健太郎氏の漫画が原作のアニメ化。
ラッキーエロのパターンを何度も何度も新しく作り替える天才です。
また、いかに青年誌の規制をかいくぐり女性のデリケートゾーンを描くことに注力されている作家でもあり、ネットがある時代では見たければ見ることができるので
多少ありがたみが減ってしまうわけですがもしネットがない時代であったのなら青少年に夢を与え続ける存在だったことでしょう。
この中で金色の闇ちゃんがツインテールのヒロイン。
どちらかというと、金色の闇ちゃんはツーサイドアップかもしれませんが、まあそんなことは関係なく紳士のたしなみとして見逃してはいけない作品なのです。
アマガミSS
・放送時期
純一は憧れの先輩・森島はるかを遠目に眺めつつ、彼女もいない寂しい学園生活を送っている。
彼は過去のとある経験から、恋愛とクリスマスに苦手意識を持っていた。吐く息も白くなり始めた初冬のある日、純一は憧れの先輩の卒業が迫りつつあることに気付き、2つの苦手意識を克服しようと心に決める
・公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/
・声優
橘 純一
声:前野智昭
絢辻 詞
声:名塚佳織
桜井 梨穂子
声:新谷良子
棚町 薫
声:佐藤利奈
中多 紗江
声:今野宏美
七咲 逢
声:ゆかな
森島 はるか
声:伊藤静
橘 美也
声:阿澄佳奈
・あらすじ
純一は憧れの先輩・森島はるかを遠目に眺めつつ、彼女もいない寂しい学園生活を送っている。
彼は過去のとある経験から、恋愛とクリスマスに苦手意識を持っていた。
吐く息も白くなり始めた初冬のある日、純一は憧れの先輩の卒業が迫りつつあることに気付き、2つの苦手意識を克服しようと心に決める
・偏見レビュー
元は恋愛シュミレーションゲームのアニメ化です。
エロゲではなく全年齢向けの恋愛シュミレーションですね。
6ヒロイン×4話の構成になっていてこの手のアニメとしては珍しく、ハーレムや浮気などもなく一途な純愛を描きます。
正直最初はこんなシチュエーションありえねーとか思いながら見るんですけど、これはかなりハマる。
最初はキツイです。アニメ初心者にも向きません。
だけど中級者以上にはかなりおススメです。
この中でフカフカボディの純情少女、中多 紗江がツインテールの美少女。
メインヒロインの綾辻さんの話は一番最後なんですが私としてはかなりおススメ。
必ずギャップ萌えを感じるはずです。
キルミーベイベー
・放送時期
2012年
・公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/kmb/
wikipedia
・声優
折部 やすな(おりべ やすな)
声 – 赤﨑千夏
ソーニャ
声 – 田村睦心
呉織 あぎり(ごしき あぎり)
声 – 高部あい
没キャラ(ぼつキャラ)
声 – 釘宮理恵
・あらすじ
ごく普通に学校に通う「殺し屋」の少女・ソーニャとその友人・やすなが繰り広げる、コミカルで少しバイオレンスな日常を描く。
・偏見レビュー
今でも2期が来てほしいアニメの話題になると必ず名前が出てくるアニメ。
ドタバタハイテンション日常系ギャグアニメという感じでしょうか。
ちなみに、残念ながらこのアニメの中の人の高部あいさんが大麻で逮捕されてしまったので2期は絶望と言われています。
正直そこまで評価される意味がわからんと思いながら見てましたがなんとなく中毒性があるというか、なんか不思議な魅力のあるアニメ。
3人のヒロインのうちソーニャが金髪のツインテール。
ただ絵柄的に美少女とは言いにくいかもしれませんけど。
冴えない彼女の育てかた
・放送時期
2015年
・公式サイト
http://www.saenai.tv/
wikipedia
・声優
安芸 倫也(あき ともや)
声 – 松岡禎丞
澤村・スペンサー・英梨々(さわむら・スペンサー・えりり)
声 – 大西沙織
霞ヶ丘 詩羽(かすみがおか うたは)
声 – 茅野愛衣
加藤 恵(かとう めぐみ)
声 – 安野希世乃
・あらすじ
春休み、アニメのBD購入費用を得るためにアルバイト中の高校生・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、彼女をメインヒロインのモデルにした同人ゲームの作成を思いつく。
1か月後、倫也はその少女が名前すら知らないクラスメイト・加藤恵であることを知った。
・偏見レビュー
ノイタミナのアニメ。
とことんキャラがたってないヒロインが主役という珍しい作品。
ヒロインは冷静に突っ込むだけなんですが、何か透明感というか不思議な魅力がある作品で2017年に2期が決定しています。
ストーリーとしては2期前提なのかってくらいに、今からでしょって感じで一期は終わるので2期決定は嬉しい限り。
ヒロインの一人、澤村・スペンサー・英梨々が金髪ハーフ碧眼ツインテールの美少女。
さらに人気のエロ同人作家という設定までつけています。
ノイタミナ枠だけあってちょっとだけラノベ原作っぽさが減って一般受けする作りになっています。
ちなみにヒロインの加藤恵の等身大フィギュア10体限定200万が普通に即完売したそうです。
NEW GAME
・放送時期
2016年
・公式サイト
http://newgame-anime.com/
wikipedia
・声優
涼風 青葉
声 – 高田憂希
滝本 ひふみ
声 – 山口愛
飯島 ゆん
声 – 竹尾歩美
八神 コウ
声 – 日笠陽子
・あらすじ
得能正太郎による日本の4コマ漫画作品。ゲーム会社を舞台.女性社員ばかりのチームに配属されたヒロインの勤務生活を描く。
・偏見レビュー
お仕事系日常アニメ。
まんがタイムきらら原作でこれもきらら系といわれるアニメです。
ゲーム業界で働く女の子の話なんですがまあ突っ込みどころはありつつも、ハマってしまうこと間違いなしです。
主人公の涼風青葉がツインテールの美少女。
今日も一日がんばるぞい!っというセリフが人気になって、2ちゃんなんかでは『ぞい』という感じで呼ばれてました。
ちなみに青葉の友達ねねっちがアルバイトで青葉の会社に来るようになってからがさらに面白くなってくるので最初で切らないようにした方が良いです。
ねねっちのポンコツっぷりが笑えます。
のんのんびより
・放送時期
第1期:2013年
第2期:2015年
・公式サイト
・声優
宮内 れんげ(みやうち れんげ)
声 – 小岩井ことり
一条 蛍(いちじょう ほたる)
声 – 村川梨衣
越谷 夏海(こしがや なつみ)
声 – 佐倉綾音
越谷 小鞠(こしがや こまり)
声 – 阿澄佳奈
・あらすじ
両親の仕事の都合で東京から引っ越してきた一条蛍は、小中併設校の「旭丘分校」に転入することになる。
しかし、そこは自分を含めて全校生徒がわずか5人の学校だった。
道路には「牛横断注意」の標識があり、バスは5時間に1本しか来ないほどの田舎での、一条蛍、宮内れんげ、越谷夏海、越谷小鞠、越谷卓ら分校生徒の、日々の光景を描く。
・偏見レビュー
田舎系日常系アニメの決定版。
私の中で日常系アニメでは『みなみけ』と『のんのんびより』がツートップ。
このなかでれんちょんこと宮内れんげがツインテールの美少女。
ちょっとまだ幼なすぎるので美少女というより幼女に近いかも。
ちなみに今は2期まで放送されていて、ぜひ3期を熱望しています。
ミス・モノクローム
・放送時期
第1期:2013年
第2期:2015年
第3期:2015年
・公式サイト
http://king-cr.jp/special/miss_monochrome_anime/
wikipedia
・声優
ミス・モノクローム
声 – 堀江由衣
KIKUKO
声 – 井上喜久子
ルーちゃん
声 – 神谷浩史
・あらすじ
ミス・モノクロームは、声優の堀江由衣がキャラクター原案を手がけ、自身が声優を務めるオリジナルキャラクター。
単3電池1本で動くアンドロイドという設定である。
アンドロイド(ガイノイド)であるミス・モノクロームは、無機質で大きな城に住んでいた。
そんなある日、テレビに映るKIKUKOの姿を見て「もっと前に出たい」という思いから、KIKUKOのようなアイドルを目指そうと努力を始めた。
・偏見レビュー
ショートアニメです。
ほんとかどうかは知りませんが、声優の堀江由衣がキャラクター原案を手がけたオリジナルキャラクターとのことです。
アイドルを目指すアンドロイド美少女という設定。
この子がツインテールの美少女。
当然声も堀江さんがあててるんですが、ボカロっぽくなっています。
ちょっと笑える日常系ギャグボカロアイドルアニメという感じです。
OP、EDを抜くと実質2分程度ですから、一気に全話見ちゃうことも可能です。