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ばらかもんの感想、評価


投稿されたみんなのおすすめアニメレビューを紹介!

ばらかもん

 

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私が好きなアニメはいくつもありますが、中でも「ばらかもん」という作品がオススメですね。

正直に言うと「ばらかもん」という作品はあまり派手な作品ではありません。

私自身も最初はふとしたことで目にして、習字を題材にした作品なんて面白いのかー?なんて思いながら見ていましたが、あっさりとハマってしまいました。

この作品の面白さは、下手に萌えに頼らずにどのキャラクターも生き生きとして描かれていることだと思います。

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他の作品であればおじさんやおばさんなどに焦点が当たることはあまり無いかと思いますが、この作品ではそれが当たり前のように描かれています。

アニメになったことでなるや美和、タマも原作以上に可愛く描かれていますが、それでもキャラ萌えのためだけに見るような作品ではないのですよね。

例えば、なる役に本当の小さな女の子を声優として起用したのは中々斬新な試みだったと思っています。

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リアリズムという意味ではこの上ない再現度ですが、裏を返すと「作られたロリボイス」ではないのですね。

実際初めて聞いたときは本当の女の子の声であるのになんとなく違和感を覚えてしまいました。

なので萌え要素を意識したのならばある意味逆効果であったすらかもしれません。

しかし、見続けているとだんだん慣れてきて今ではなるの声にピッタリだと思っています。

つまり、先生やなるたちの日常的な自然な生活が「ばらかもん」のお面白さなのですね。

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こんな風に作品としての面白さは原作でもアニメでも同じですが、それでもアニメ化したことによって特にオススメしたいのは、なるの誕生日を祝うエピソードですね。

なるの誕生日をこっそりと祝うために先生や島の子どもたちがなるにプレゼントをそれぞれ用意して、なるが到着するのを待つわけですが原作だと先生が転ぶシーンが落ちでなるが家に来るところまで描かれていないのですね。

あれはあれで面白いのですが、アニメではしっかりとなるが家に到着して喜ぶシーンまで描かれているのを評価したいと思います。

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正直な話、私は天邪鬼で原作と少しでも違うようなアニメはあまり好きではありません。

しかしこの「ばらかもん」に限ってはアニメならではのオリジナル要素によって「ばらかもん」という作品がさらに面白くなっていることを素直に認められるのですね。

様々な年齢層の方にオススメ出来る作品ですが、特に若い子たちには若いうちにこのような自然な面白さを持つ作品を見ておいてほしいですね。



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