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鋼の錬金術師の感想、評価


投稿されたみんなのおすすめアニメレビューを紹介!

鋼の錬金術師

 

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「鋼の錬金術師」は2回もアニメ化をされた大人気作品です。

原作は「銀の匙 Silver Spoon 」や

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アルスラーン戦記

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で有名な荒川弘氏。

月刊少年ガンガンで2001年から2010年まで約9年間連載され、
最終話が掲載された号は売り切れ続出という人気ぶりでした。

2003年から2004年にかけてはアニメ「鋼の錬金術師」として、2009年から2010年にはアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」として地上波で放映されました。

このように「鋼の錬金術師」は2回のアニメ化を果たしたわけですが、両者にはストーリーや声優など異なる部分が多くあります。

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まずアニメ「鋼の錬金術師」はそのオリジナルストーリーが話題となりました。

アニメ製作時に原作が完結していなかったこともあり、特に終盤は原作と全く異なる展開となっています。

主人公であるエルリック兄弟の旅立ちのエピソードなど、登場人物の背景に大幅な変更はありませんが、世界の仕組みや敵の正体などに大きな変化があります。
原作はダークファンタジーでありながらコミカルな部分も多いのですが、アニメ「鋼の錬金術師」の方はダークな部分が強調されてかなり重いストーリーとなっているのでかなり好みが割れるでしょう。

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筆者自身はアニメ版のストーリーも好きで、これはこれで別の作品として楽しんでいます。
アニメでオリジナルストーリーを持ってくる作品では物議を醸すことも多いですが、「鋼の錬金術師」はオリジナルストーリーとしてのクオリティーは申し分ないものだと思っています。

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一方、アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」は原作に忠実なストーリーとなっています。
そのため、オリジナルはちょっと苦手という人や原作が好きな人でも安心して楽しめるでしょう。

他に両作品で大きく異なる点として、声優があります。
主人公のエルリック兄弟は両作品共通で、兄エドワード・エルリックを朴璐美氏が、弟アルフォンス・エルリックを釘宮理恵氏が演じています。

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一方、メインキャラクターであるロイ・マスタング大佐は大川透氏と三木眞一郎氏がそれぞれの作品で演じています。

大川氏演じるマスタング大佐は冷静沈着な野心家というクールな雰囲気が醸しだされていますし、三木氏のマスタング大佐の方は女好きで飄々とした感じがよく表れています。

もし両方の作品を見る機会があれば、声優の変化によってキャラクターのイメージがどのように変化したかに注目してみると面白いかもしれません。

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アニメ両作品はかなり雰囲気が異なっていますが、どちらもとても魅力な作品となっています。
ぜひ原作、そしてアニメを観て「鋼の錬金術師」の世界を楽しんでください。


 

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