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GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)の感想、評価


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GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)

  

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おすすめするのは「相田裕」漫画原作の作品である「GUNSLINGER GIRL」です。

物語のスジは現代のイタリアを舞台に「身体改造された少女達」と監督官(この1組を兄妹、イタリア語でフラテッロと呼ぶ)が政府の裏組織として反政府組織とテロリストと戦うというガンアクションの物語です。

こうして簡単な紹介だけ見るとよくある「銃+美少女もの」っと思ってしまいそうになりますが、実際はそうではありません。

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物語の主人公となるフラテッロ達には様々な過去や未来があり、ガンアクションのみならず関わりあう人々との「想い」と「記憶」が非常に重要視された泣けるシナリオでもあるのです。

 アニメでは1期と2期がそれぞれ13話ずつと2期OVAが2話あります。

ストーリーの進み方は原作を沿って1期では主人公となるフラテッロ達の関係を重視したストーリーを、2期ではテロリストや反政府組織との戦闘が重視となっています。

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それぞれで制作会社が変わってしまって作画が大きく変わってしまったことがファンの中では重要視されていますが、どちらもよくできた作品であってマイナス評価を受けているわけではありません。

強いて言えば、1期は原作寄りの作画で2期はアニメっぽくなったという程度でしょう。

話の中心となるフラテッロの少女ですが、誰が主役ということはなくて皆が主役という感じです。

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主要キャラは6人くらいで、可愛い少女のヘンリエッタ、無邪気で元気なリコ、大人びてクールなトリエラなどなど、見る人によって好みの少女が主役となるような感じです。

ただ一応のメインヒロイン(話の目線で出番が多くなる為)としてはヘンリエッタが選ばれるのだと思います。

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 主体のガンアクションなども良くできていて、銃の描画やマガジンの交換などもしっかりとやってくれてチープなガンアクションとは一線を越しているものとなっています。

最近の作品では銃が出れば何十発も1つのマガジンで撃っていて「ないわー」となることも少なくないですが、そういうことはない本格的なガンアクションを見ることもできるのです。

あとタイトルからもそうですが、原作者がかなりのガンマニアですので銃の種類も各フラテッロがそれぞれ使い分けて、結構な種類の銃火器も出ます。

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特にキャラにハマるとその子が使っている銃のモデルガンなどを集めてしまいたくなる作品です。

というか私は実際に集めてしまってニヤニヤしながらアニメを見るのが楽しみにもなっています。


 

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