おすすめエロアニメ!
男というのはいつまでも少年の心をもつ生き物。
世の中にこれだけエロが溢れていて、いつでも簡単にエロが手に入るのにも関わらず、
たまに登場する深夜のエロいシーンを見るためだけに夜更かしする。
そして翌朝後悔するのです。
眠い…
そして決意する。
今日の夜こそは絶対に早く寝る!
しかし…
あれ、もしかして今日ToLOVEる-ダークネスの日じゃない?
寝てる場合じゃねー!!
そんな恐ろしい存在おすすめエロアニメを紹介していきます。
魔装学園H×H
・放送時期
2016年夏
・公式サイト
http://www.masou-hh.com/
魔装学園H×H-wikipedia
魔装学園H×H-を視聴する>>>
・声優
飛弾 傷無(ひだ きずな)
声 – 赤羽根健治
千鳥ヶ淵 愛音(ちどりがふち あいね)
声 – 影山灯
ユリシア・ファランドール
声 – 赤﨑千夏
姫川 ハユル(ひめかわ ハユル)
声 – 長妻樹里
シルヴィア・シルクカット
声 – 木野日菜
スカーレット・フェアチャイルド
声 – 石上静香
・あらすじ
人類はある日、異世界からの侵略を受けた。
第一次異世界間衝突と呼ばれる戦いを経験した人類は、それから十数年後、第二次異世界間衝突が起こると緊急避難用に作られた海上フロートへと逃げ込み、そこで暮らすようになった。そんなある日、姉からの呼び出しで、日本フロートの「戦略防衛学園アタラクシア」を訪れた飛弾傷無(ひだきずな)は、ハート・ハイブリッド・ギア=ゼロスを操り、異世界の敵と戦う女の子、千鳥ヶ淵愛音(ちどりがふちあいね)と出会う。
生意気で毒舌な彼女に翻弄される傷無だったが、異世界の敵との戦いで消耗したハート・ハイブリッド・ギアのエネルギーを回復する為には、彼女にHな事をしなければならない!
人類の未来をかけて、傷無は女の子たちとHな行為を行うのであった!!
・偏見レビュー
冒頭からこんなとんでもないシーンで始まります。
まあ、エロいアニメでないわけがないですね。
テレビ版は残念ながらちょこちょこ光で飛ばしているので、おっぱいの真ん中のボタンの部分が見えにくいなあと思うことでしょう。
で、ちなみに魔装学園H×Hの監督は、古川博之さん。
でこの監督は、あの名作ショートエロアニメ。
おくさまが生徒会長のキャラデザも担当しています。
おくさまが生徒会長は現在2期も放送中で、私も毎週楽しみにしている素晴らしいエロアニメ。
この作品もエロアニメ枠としては人気で、円盤も売れない売れないと嘆く作品が多い中
巻数 初動 2週計 発売日
BD(DVD) BD(DVD)
01巻 2,813(*,903) 3,408(1,129) 16.09.30 ※合計 4,537枚
ということで比較的売れている方ですね。
そういう意味では監督はエロアニメ界の救世主的な存在なわけです。
フリージング
・放送時期
2011年
・公式サイト
http://www.comic-valkyrie.com/modules/web_valkyrie/freezing/
フリージング-wikipedia
フリージングを視聴する>>
フリージングヴァイブレーションを視聴する>>
・声優
サテライザー=エル=ブリジット
声 – 能登麻美子
アオイ=カズヤ
声 – 市来光弘
ラナ=リンチェン(垃娜 林沁)
声 – 花澤香菜
シフォン=フェアチャイルド
声 – 井上麻里奈
・あらすじ
人類を襲う「異次元体」との戦いで姉・アオイ=カズハを失った少年・アオイ=カズヤは、異次元体対応作戦学校「ゼネティックス」へ編入する。
そこは未知の敵との戦いに備え、「パンドラ」と呼ばれる少女達がしのぎを削る学園であった。
そこで出会ったパンドラの1人・サテライザー=エル=ブリジットにカズハの面影を感じたカズヤはサテライザーに思わず抱きつくが、模擬戦中だった彼女はそれが原因で負けてしまう。
カズヤは罪悪感を抱きつつもサテライザーに興味を持ち、ゼネティックス内で敵の多い彼女に関わっていく。
・偏見レビュー
物語の根本はシリアスなファンタジーバトルアニメ。
ただバトルと言っても女の子同士でバトルする。
女の子同士がガチバトルをするわけですから当然服が破けます。
そしてだんだんその破けた部分が大きくなって…
OHHH!ナイスおっぱい!!
というエロアニメ。
そして、不自然なまでに着替えシーンなどで全裸を見せる。
そんな素敵なアニメです。
ちなみにここで↓
http://www.comic-valkyrie.com/modules/web_valkyrie/freezing/
原作を試し読みすることができます。
原作も戦うヒロインが満載のウェブマンガ雑誌 ウェブヴァルキリーで連載中。
プリンセスラバー
・放送時期
2009年
・公式サイト
http://www.prilover.tv/index.html
プリンセスラバー-wikipedia
プリンセスラバーを視聴する>>
・声優
シャルロット=ヘイゼルリンク
声: 遠藤綾
シルヴィア=ファン・ホッセン
声: 鳴海エリカ
鳳条院 聖華(ほうじょういん せいか)
声: 喜多村英梨
・あらすじ
『プリンセスラバー!』 (Princess Lover!) は、2008年6月27日にRicottaより発売されたアダルトゲーム。
ごく普通の一般人だった主人公が両親を亡くした直後、実は超セレブの一粒種だったことを祖父から知らされると共に社交界や私立学園へデビューさせられ、そこで出会ったヒロイン達を相手に過ごす恋愛と苦悩の日々が描かれる。
・偏見レビュー
元はエロゲ。
エロゲからのアニメ化なので、いつになったらおっぱいが出てくるんだろう?とやきもきしながらアニメを見ることになるでしょう。
そしてそろそろ寒いからズボンはくか…となるはずです。
それもそのはず。
テレビ版ではエロシーンはほぼありません。
しかし安心してください。
このアニメはだからこそ良いわけです。
エロがないエロアニメだって?一体何を言っているんだろ思うことでしょう。
このアニメは、OAVで18禁版があるんです。
18禁なわけですから、ただおっぱいが見えるレベルのエロではありません。
だって18禁なんですから。
つまり、テレビ版でキャラに親近感を得て、キャラに恋をして、自分自身を焦らしに焦らしまくって、18禁版を視聴する。
これが最高の醍醐味なわけです。
もちろん公式の18禁版なわけですから同人的なクオリティというわけではありません。
時間をかけてエロい気持ちを熟成させる。こういうのもたまには良いのではないでしょうか。
マケン姫っ!
・放送時期
2011年
・公式サイト
http://www.fujimishobo.co.jp/sp/200909makenki/
マケン姫っ!wikipedia
・声優
大山 タケル(おおやま タケル)
声 – 前野智昭
櫛八 イナホ(くしや イナホ)
声 – 野水伊織
姫神 コダマ(ひめがみ コダマ)
声 – 矢作紗友里
志那都 アズキ(しなつ アズキ)
声 – 富樫美鈴
・あらすじ
マケン姫っ!』(マケンきっ、MAKEN-KI!)は、武田弘光による日本の漫画作品。
主人公を中心としたラブコメと、「マケン」という特殊能力を持った武器を用いたアクションシーンを組み合わせた構成が特徴の物語。
・偏見レビュー
パンチラが、惜しげもなくふんだんに盛り込まれた優秀なエロアニメ。
パンツはただの布だから恥ずかしくないもん。
とばかりに、やたらめったらとパンツが出てきます。
そしてこのアニメがただのパンチラアニメではないところは、
スジの書き込みでしょう。
たまにあまりに強調しすぎてもしかしてこれは、きん〇まなのか?
と唖然としてしまうほどです。
しかし、なんにせよこだわりがないとやっぱりそれはただの布なわけで、パンツがなぜエロいかというとそのすぐ下に秘密の花園が広がっていると妄想できるからこそエロいわけです。
そういう意味ではパンツとして認識できるわけでエロアニメとして合格なわけです。
もちろんパンツだけではなくてラッキーエロもふんだんに盛り込まれしっかりとおっぱいも登場しているので安心してください。
アスタロッテのおもちゃ
・放送時期
2011年
・公式サイト
http://www.rotte-omocha.com/
wikipedia
アスタロッテのおもちゃを視聴する>>
・声優
アスタロッテ・ユグヴァール
声 – 釘宮理恵
塔原 直哉(とうはら なおや)
声 – 佐藤利奈
塔原 明日葉(とうはら あすは)
声 – 田村ゆかり
ユーディット・スノーレヴィク
声 – 生天目仁美
・あらすじ
妖魔族の住む世界・妖魔界(アールヴヘイム)にあるユグヴァルランド王国の姫君・アスタロッテ(通称「ロッテ」)は、夢魔族なのに大の男嫌い。
しかし夢魔族は生命維持のため、ある程度以上に育つと「吸精」をしなければならないので、近いうちに男達を置いておくための後宮を構える必要があった。
・偏見レビュー
ツルペタロリのツンデレが似合う声優と言えば、頭の中に描かれるのは一人でしょう。
そう、釘宮理恵さんです。
今では、もうベテランと呼ばれるレベルになってしまっておりますが、以前は釘宮病とよばれるほど彼女の声なしでは生きていけないという豚たちが多く存在したことは有名な話です。
正直エロ度はかなり低めですが、こんないたいけなツルペタ少女が男の吸精をしなければいけないという設定からまずエロいわけです。
これこそ萌えアニメと言えるテイストで、こういった萌えをこよなく愛する変態紳士なら必ず満足する作品でしょう。
ロザリオとバンパイア
・放送時期
2008年
・公式サイト
http://www.mxtv.co.jp/rosa_vam/
wiki>>
・声優
青野 月音(あおの つくね)
声 – 岸尾だいすけ
赤夜 萌香(あかしや モカ)
声 – 水樹奈々
六見遊馬(むつみ あすま)
声 – 島﨑信長
五十嵐祐輔(いがらし ゆうすけ)
声 – 小野友樹
七島希(ななしま のぞむ)
声 – 河本啓佑
四ノ宮隼人(しのみや はやと)
声 – 松岡禎丞
・あらすじ
池田晃久による日本の漫画作品。本作は妖怪の通う高校「陽海学園」に入学してしまった普通の高校生が様々な騒動に巻き込まれる様を描いており、ラブコメディとシリアスバトル要素を併せ持っている。
・偏見レビュー
パンチラレベルのエロなので、微エロアニメといったところでしょうか。
原作も月刊少年ジャンプなので激しい描写はありません。
ただ、主人公の首筋などにバンパイアのヒロイン赤夜 萌香(声 – 水樹奈々)が吸い付いたりするところにエロスを感じてしまいました。
かのこん
・放送時期
2008年
・公式サイト
かのこん‐wikipedia
・声優
小山田 耕太(おやまだ こうた)
声:能登麻美子
源 ちずる(みなもと ちずる)
声:川澄綾子
犹守 望(えぞもり のぞむ)
声:竹内美優
源 たゆら(みなもと たゆら)
声:杉田智和
朝比奈 あかね(あさひな あかね)
声:斎藤千和
・あらすじ
田舎から都会の薫風高校に転校した小山田耕太は転校初日に学校一の美少女と噂される源ちずるに呼び出され、そこで熱い告白を受けると同時に彼女が妖狐であるという秘密を知ってしまう。その日から、妖怪と人間の熱いお付き合いが始まっていく。
・偏見レビュー
基本的には寸止めエロアニメといったところでしょうか。
wikiにも「ラノベ史上最強の寸止め作品」とのキャッチフレーズがあるが、作者は「純愛小説」と主張。
という記述があります。
ちなみに制作会社は株式会社ジーベックという会社で、ラッキーエロの殿堂入りを果たしている「To LOVEる -とらぶる-」のアニメ版を制作している会社。
つまり間違いがないということです。
ただテレビアニメ版は、下ネタ程度のエロで過激なエロはありません。
シチュエーションやヒロインの源 ちずるさんの言葉がエロいという感じです。
裸は出ますけども、乳首はたしか出なかったような…
ただし!
安心してください。
こちらの作品もOVAがあり、そこではしっかりねっとりとエロスな描写を堪能できます。
テレビ版でもんもんとして、OVA版ですっきりする。
こんなプレイを楽しむのも一興なのであります。
セキレイ
・放送時期
2008年
・公式サイト
http://www.sekirei-tv.com/index.html
セキレイ‐wikipedia
・声優
佐橋 皆人(さはし みなと)
声:立花慎之介
結(むすび)
声: 早見沙織
草野(くさの)
声:花澤香菜
松(まつ)
声: 遠藤綾
月海(つきうみ)
声: 井上麻里奈
・あらすじ
2020年、新東帝都にそびえ立つ超巨大企業M・B・Iのビル頂上で1人の男が高らかに「鶺鴒(せきれい)計画」の発動を宣言した。放たれた108羽の「セキレイ」と呼ばれる戦士は、葦牙(あしかび)と共に最後の生き残りを掛けて闘い合うのだという。
・偏見レビュー
ヒロインの結ちゃんがしっかりとその大きなおっぱいを見せてくれる女の子が戦うバトルアニメ。
もちろんそれだけでもそうとうにエロい。
ただそれだけじゃありません。
この結ちゃんの中の人は、今では人気声優、早見沙織さんです。
このころはまだ新人さんだったからですかね。こんなエロい役をやってるのは。
今ではこういう役はやらないだろうなー。
でもエロといってもなんというか清純なエロなんですね。
清純なエロって矛盾しているような気もするんですが是非見てほしい。
その綺麗な声でそんな言葉を言うなんて…といったシーンもあり
早見沙織さんの声でエロを堪能したいという人にとってはとんでもない宝物のようなラブコメバトルアニメなのです。
モンスター娘のいる日常
・放送時期
2015年
・公式サイト
https://monmusu.tv/
wikipedia
・声優
来留主 公人(くるす きみひと)
声 – 間島淳司
ミーア
声 – 雨宮天
パピ
声 – 小澤亜李
セントレア・シアヌス
声 – 相川奈都姫
・あらすじ
舞台は政府によって秘匿されていた亜人種の存在が公表され、それと共に制定された「他種族間交流法」に基づいて、他種族との交流が始まった現代日本。
ごく普通の青年である来留主公人は、手違いから偶然にラミアの少女・ミーアをホームステイさせることになった。
それをきっかけに、ハーピーのパピ、ケンタウロスのセントレア、スライムのスー、人魚のメロ、アラクネのラクネラ、そしてデュラハンのララが次々と彼の家にホームステイすることになる。
他にも彼の周囲にはさまざまな亜人種の少女たちが現れ、生態や文化などの違いに悪戦苦闘しつつも、ほんのりエッチなドタバタ生活を繰り広げることになる。
・偏見レビュー
これは上級者向けエロアニメといえます。
ハーレムアニメの部類に入るわけですが、そのヒロインたちはタイトル通りモンスター娘たち。
ラミアや、スライムなどのモンスター。
メインヒロインはラミアなわけですが、下半身が蛇。
でもおっぱいが立派。
これをどう見るか。
女と見るか、モンスターと見るか。
最初はどうなのかなと思っているわけですが、見ているうちにモンスターではなく女に見えてくるわけです。
また中の人が、人気声優の雨宮天さん。ラブコメにはぴったりの声優さんですよね。
ちなみに、テレビ放送時は乳首はたしか見えなかったような。
DVD版だとしっかり見えてます。