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おすすめラッキースケベアニメ!


ラッキースケベっていうのは、たまたま起きてしまったスケベなアクシデントのことです。

オーソドックスなタイプでいうと、曲がり角で主人公とヒロインがぶつかって気がついたら主人公がヒロインのおっぱいを揉みながら、『なんだ?この柔らかいのは…?』と思っているとヒロインと目があって『ち…違う…』と言いながらビンタされるあれです。

あとは風呂場のドアをノックするようにするか、鍵をかけれかなり回避できます。

to loveる

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・放送時期
一期:2008年
二期:2010年

・公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/to-love-ru/
wikipedia

・声優
結城 梨斗(ゆうき りと)
声 – 渡辺明乃

ララ・サタリン・デビルーク
声 – 戸松遥

西連寺 春菜(さいれんじ はるな)
声 – 矢作紗友里

結城 美柑(ゆうき みかん)
声 – 花澤香菜

・あらすじ

主人公・結城梨斗は、恋愛に奥手な男子高校生。クラスメイトの女子高校生・西連寺春菜に恋しており、実は彼女とは両想い。
そんなリトのもとに、ララ・サタリン・デビルークと名乗る宇宙人の女の子がやってきた。彼女を追っ手から守ったリトは、その後の勘違いからララの婚約者候補となってしまう。

・偏見レビュー

全てのラッキースケベの生みの親。

ラッキースケベを愛し、
ラッキースケベに愛されたアニメです。

主人公リトさんが走れば女子の胸の飛び込み、リトさんが転んだら女の子の股間にダイブ。

ドアを開ければ女の子の着替えの最中というとんでもない才能をもったラッキースケベの申し子です。

to loveる無印は、少年ジャンプで連載していたので、ちょっとだけエロは抑え目。

 



to loveる ダークネス

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・放送時期
一期:2012年
二期:2015年

・公式サイト
http://www.j-toloveru.com/index.html
wikipedia

・声優
金色の闇/ ヤミ
声 – 福圓美里

古手川 唯(こてがわ ゆい)
声 – 名塚佳織

ナナ・アスタ・デビルーク
声 – 伊藤かな恵

モモ・ベリア・デビルーク
声 – 豊崎愛生

・あらすじ

物語は『to loveる』最終回の数日後から始まる。
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、結城美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。

・偏見レビュー

少年ジャンプで連載されたto loveるの続編であるto loveるダークネスでは、少年誌ながらも月刊のジャンプスクウェアでの連載だったので自主規制が緩くなり、表現の幅が広がったのでしょう。

例えるならば少年ジャンプがプロ野球とすると、ジャンプスクウェアは社会人野球。

若干格落ちで連載を再開に見えるのですが、本作に関してはジャンプスクウェアに移ったことがよかったと思います。

正直少年ジャンプ時以上の名声を得ることに成功しました。

今までジャンプ時代に見せてくれなかったあれやこれやを見せてくれるようになります。

当然ラッキースケベに関しても引き続き非凡な才能を見せ、主人公リトさんが朝起きると美女が自分のベッドと間違って隣で寝ている。

リトさんが転ぶと女の子のスカートの中のパンツに手がひっかかり一緒に卸してしまう。

前世でどのくらいの善行をすればこんな人生を送ることができるんでしょうね。

 

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

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・放送時期
2014年

・公式サイト
http://crossange.com/
wikipedia

・声優
アンジュ
声 – 水樹奈々

サリア
声 – 喜多村英梨

ヒルダ
声 – 田村ゆかり

サラ
声 – 堀江由衣

・あらすじ

「マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質生成技術の発展により、戦争や環境などの諸問題がなくなり、世界に安寧の日々が訪れた。しかし、それはマナの恩恵を得られる人間にとっての偽りの平穏であり、マナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的なあつかいを受けていた。

・偏見レビュー
サンライズのアニメです。

サンライズというと、そうガンダムですね。

ガンダムしか作ってないのかと思いきやそんなことはなくて、意外と色んな作品も手掛けています。

んで、どれもクオリティが高い。

じゃあ、お堅いアニメなんでしょと思ったら、大間違えで本作品はラッキースケベに関してかなりの才能をもった青年を起用してくれました。

何かにつけて股間にダイブをかますニクいやつです。

 

ハンドレッド

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・放送時期
2016年

・公式サイト
http://hundred-anime.jp/
wikipedia

・声優
如月 ハヤト(きさらぎ ハヤト)
声 – 長谷川芳明

クレア・ハーヴェイ
声 – M・A・O

エミリア・ハーミット
声 – 大久保瑠美

霧島サクラ(きりしま サクラ)
声 – 吉岡茉祐

・あらすじ

箕崎准による日本のライトノベル。謎の地球外生命体・サベージの襲撃を受け続ける人類。対抗手段は同じく地球外よりもたらされた隕石から生み出された力・ハンドレッドだけだった。ある事情からハンドレッドの使い手たる武芸者(スレイヤー)を育成する機関・海上学園都市リトルガーデンに入学した如月ハヤトは、ルームメイトのエミール・クロスフォードら仲間たちと協力し、人類を守るための戦いへと身を投じていく。

・偏見レビュー

この作品も中々のラッキースケベの才能をもった主人公を起用しています。

転んだ拍子におっぱいを揉むというのはまあご挨拶程度ですけども、その上で女の子の唇まで奪ってしまうという名人芸を見せてくれます。

ラッキースケベというのは、努力で可能なものではなく才能やその体質をもっていなければ遭遇することはできない。

まったくシビアな世界ですね。

 


トリニティセブン

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・放送時期
2014年

・公式サイト
http://trinity-7.com/
wikipedia

・声優
春日 アラタ
声 – 松岡禎丞

浅見 リリス
声 – 原由実

神無月 アリン
声 – 内田彩

山奈 ミラ(やまな ミラ)
声 – 日笠陽子

・あらすじ

17歳の少年、春日アラタは同居人である少女、春日聖とごく普通の日常生活を過ごしていた。
ある日、太陽が黒く見えたことをきっかけとして世界に違和感を覚えたことを語るアラタに対し、聖は突如豹変した。混乱するアラタの前に、武器を持った謎の少女が現れる。

・偏見レビュー

別名『シコリティセブン』。当然由来は、そのままの意味です。

ハーレムから巻き起こる怒涛のラッキースケベ。

ただやはりラッキースケベのエリートともなると、あたふたしませんね。

落ち着いて淡々とラッキースケベをこなしていきます。

男とはこうあるべきですね。

 

無彩限のファントム・ワールド

2225

・放送時期
2016年

・公式サイト
http://phantom-world.com/
wikipedia

・声優
一条 晴彦
声 – 下野紘

川神 舞
声 – 上坂すみれ

和泉 玲奈
声 – 早見沙織

水無瀬 小糸
声 – 内田真礼

・あらすじ

秦野宗一郎による日本のライトノベル。21世紀初め、遺伝子組み換え施設を襲った爆破テロにより特殊なウイルスが流出する事件が発生。その結果、人の脳構造が突然変異し、『ファントム』と呼ばれる幽霊や妖怪を認識できるようになった、そして子供たちの中には、ファントムに対抗できる特殊な力を持つ能力者も現れた。

・偏見レビュー

京都アニメーションの駄作。

京アニはオリジナルを作らせたらダメだと言われますが、この作品を見たらほんとにそう思うでしょう。

ファンタジーとバトルとラブコメとみたいな作品なんですけど、京アニが作るバトルシーンって演出はすごい綺麗なんですけど迫力がないんですよね。

境界の彼方も似た傾向ありましたが、個人的に栗山さんが好きだったんで境界の彼方は好きでした。ストーリーは微妙でしたけど。

唯一の見どころはキャラの可愛さとラッキースケベくらいでしょう。

 

モンスター娘のいる日常

2280

・放送時期
2015年

・公式サイト
http://monmusu.tv/
wikipedia

・声優
来留主 公人
声 – 間島淳司

ミーア
声 – 雨宮天

パピ
声 – 小澤亜李

セントレア・シアヌス
声 – 相川奈都姫

・あらすじ

オカヤドによる日本の漫画作品。舞台は政府によって秘匿されていた亜人種の存在が公表され、それと共に制定された「他種族間交流法」に基づいて、他種族との交流が始まった現代日本。ごく普通の青年である来留主公人は、手違いから偶然にラミアの少女・ミーアをホームステイさせることになった。

・偏見レビュー

人外に萌える上級者向けのラッキースケベアニメです。

モンスター娘といえど、キャラデザはかわいいので見ているとやっぱり可愛いなと思ってくるんですが

monmusu

ここまでの人外キャラにまで萌えるようになってしまったらそれはかなりの上級者だなと思います。

 


いちご100%

170

・放送時期
2005年

・公式サイト
wikipedia

・声優
真中 淳平
声 – 鈴村健一

東城 綾
声 – 能登麻美子

西野 つかさ
声 – 豊口めぐみ

北大路 さつき
声 – 小林沙苗

南戸 唯
声 – 水樹奈々

・あらすじ

中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる。

・偏見レビュー

連載終了から12年の時を経て新シリーズのマンガが連載再開ということでにわかに話題になっていました。

少年ジャンプでのラッキースケベなので、ラノベ的過激なものじゃなくて定番中の定番のラッキースケベが発動するアニメです。

今でも根強い人気のアニメで、2ちゃんなんかでは今でもどのヒロインエンドが良かった?みたいな議論になるほど。

ラッキースケベもありますが、エロ目的じゃなくて恋愛作品と見ることをお勧めします。

 

ハイスクールD×Dシリーズ

1703

・放送時期
第1期:2012年1月 – 3月
第2期:2013年7月 – 9月
第3期:2015年4月 – 6月

・公式サイト
http://www.haremking.tv/
wikipedia

・声優
兵藤 一誠
声 – 梶裕貴

リアス・グレモリー
声 – 日笠陽子

アーシア・アルジェント
声 – 浅倉杏美

姫島 朱乃
声 – 伊藤静

塔城 小猫
声 – 竹達彩奈

・あらすじ

兵藤 一誠は普通の高校生だったが、初めての彼女との初デートの際に彼女に殺されてしまう。その際、学園の先輩「リアス・グレモリー」によって救われ悪魔として転生。リアスの下僕悪魔となったのだった。

・偏見レビュー

アニメの評価の非常に高いアニメで3期も放送されています。

バトルとシリアス、ラブコメ、ハーレム、そしてエロといろんな要素のバランスが良いところが人気の秘訣なんじゃないかなと。

ちなみにここでマンガ版が立ち読みできたりします。

 


最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

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・放送時期
2014年

・公式サイト
http://imocyo-anime.com/
wikipedia

・声優
神前 美月
声 – 橋本ちなみ

寿 日和(ことぶき ひより)
声 – 小倉唯

桐谷 雪那(きりたに ゆきな)
声 – 金元寿子

神前 夕哉(かんざき ゆうや)
声 – 間島淳司

・あらすじ

親の再婚で義理の兄妹になった神前美月と神前夕哉。しかし美月は新しくできた家族に馴染めず、夕哉も新しくできた妹との接し方が分からずに悩んでいた。
夕哉との生活に思い悩んでいる主人公・美月はある日、事故で死んでしまった記憶喪失の幽霊の少女・寿日和に憑かれてしまう。

・偏見レビュー

スケベなアニメの中ではめずらしく、ヒロイン視点のアニメ。

ヒロイン視点なのでラッキースケベされるわけで、それもまたいい。

乳首が直接出ることがありませんけどもオ〇ニーして絶頂を感じてしまうシーンや、おしっこを我慢しきれないところなどなど、シチュエーションがエロい。

やはりエロってのは直接的なものではなくて妄想の産物なんですね。

 

とある魔術の禁書目録シリーズ

1459

・放送時期
一期:2008年
二期:2010年

・公式サイト
http://gangan.square-enix.co.jp/index/

・声優
上条当麻(かみじょう とうま)
声 – 阿部敦

御坂美琴(みさか みこと)
声 – 佐藤利奈

インデックス
声- 井口裕香

・あらすじ

SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの科学サイドと、聖書や魔術などのオカルト尽くしの魔術サイドという、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。

・偏見レビュー

to loveるの主人公リトさんとラッキースケベさを争っていた当麻さん。

最近はリトさん一強になったためあまり話題にはなりませんが、この定番のラッキースケベさは見ておくべきです。

この作品もラッキースケベのバランスが良い作品。

ラブコメがあって魔法ファンタジーでシリアスで、さらにラッキースケベもあるよ的な感じが少年の心を掴んで離さないんでしょうね。

 

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