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新海誠監督作品  秒速5センチメートル


新海誠監督

少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多い。
代表作とされる『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしたものである。
全作品を通して、風景描写の緻密さ・美しさが特筆される。
「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」といった旨の発言をしている。

秒速5センチメートル

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放送時期

2007年

公式HP

http://www.cwfilms.jp/5cm/
wikipedia

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声優

■遠野 貴樹/水橋研二
■篠原 明里/
近藤好美(第1話「桜花抄」)
尾上綾華(第3話「秒速5センチメートル」)
■澄田 花苗/花村怜美
■水野 理紗/水野 理紗

概要、あらすじ

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。
そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。
貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、
その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、
そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作「秒速5センチメートル」。
3本の連作アニメーション作品。

予告PV

公式ツイッター



 

偏見レビュー

新海誠監督と言えば、この秒速5センチメートルをあげる方が多いのではないでしょうか。

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ただ、この作品は切ない、切ないという評判が先走り過ぎてしまいハードルが上がりすぎている感があるかなあと思ったりしています。

この作品の魅力は、美しい映像とストーリーの行間を読むところにあったりするので、ハラハラドキドキを期待してみるとまったくの期待外れということになってしまう作品。

また短編を3作で一つの作品という珍しい形態をとっていて、その短編も本当に短いので、初見だと「えっ!もう終わり!?」と感じてしまうかも。

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この作品はできれば、数回見直してほしいです。

初見はまずは情報を入れて、それを踏まえて2回目以降を見ると
主人公の心情などが伝わってきて「切ない、切ない」という評判に納得させられると思います。

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男の恋愛観と女の恋愛観をある意味残酷なまで如実に表現していて、
男は過去の恋愛をいつまでも引きずり、女は過去の恋愛を糧に前に進んでいるというのがわかる。

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現在劇場公開中の大ヒット映画「君の名は。」を見て面白いと思った人。
またこれから見に行く人。

 
是非この作品も見ておくことをおすすめします。


 

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