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新海誠監督作品  雲のむこう、約束の場所


新海誠監督

少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多い。
代表作とされる『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしたものである。
全作品を通して、風景描写の緻密さ・美しさが特筆される。
「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」といった旨の発言をしている。

雲のむこう、約束の場所

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放送時期

2004年

公式HP

http://www.cwfilms.jp/kumonomukou/
wikipedia

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声優

藤沢 浩紀(ふじさわ ひろき)
声 – 吉岡秀隆
白川 拓也(しらかわ たくや)
声 – 萩原聖人
沢渡 佐由理(さわたり さゆり)
声 – 南里侑香

概要、あらすじ

新海誠監督作品初の劇場長編作品。
国境の彼方にそびえる塔と、彼女への憧れ。
二つの思いを胸に少年は飛行機を作り始めた。
そして…世界と彼女との間で引き裂かれる、青き日々の想い。
ひとつの決意を胸に、彼は飛行機を空に疾させる―――

予告PV

公式ツイッター



 

偏見レビュー

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秒速5センチメートル言の葉の庭から先に新海誠監督作品を見た方は少しイメージが違うかもしれません。

本作でも美しい光景、ノスタルジックな世界観は圧巻でこの頃から魅了してくれるわけなのですが本作は現実の話ではありません。

パラレルワールドのような日本が南北に分断されたもう一つの戦後の世界を背景に、少年と少女のちょっとした冒険があり、そして少女が世界を救う鍵となり…という感じで
ジャンルとしてはSF、ファンタジーといえると思います。

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ァンタジー要素があるといっても、本作品も切ない恋愛をしっかりと描いていますから、
秒速5センチメートルが好きだから監督の他の作品を見ようと思ったという方も充分満足できるかと。

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また本作品の声優は、吉岡秀隆、萩原聖人などの実力派俳優を起用しているところも話題になりました。

新海監督は、原作・脚本・監督・音響監督、を担当し、さらに美術も担当。

さらに、主題歌 「きみのこえ」の作詞も担当。

 
まさにアーティスト気質が爆発している作品なのです。


 

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