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新海誠監督作品  星を追う子ども


新海誠監督

少年と少女の恋愛をテーマにした作品が多い。
代表作とされる『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』の3作は、いずれも主人公の2人の心の距離と、その近づく・遠ざかる速さをテーマとしたものである。
全作品を通して、風景描写の緻密さ・美しさが特筆される。
「思春期の困難な時期に、風景の美しさに自分自身を救われ、励まされてきたので、そういう感覚を映画に込められたら、という気持ちはずっと一貫して持っている」といった旨の発言をしている。

星を追う子ども

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放送時期

2011年

公式HP

http://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/top.php
wikipedia

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声優

渡瀬 明日菜(アスナ)
声 – 金元寿子

シュン
声 – 入野自由

シン・クァーナン・プラエセス
声 – 入野自由

森崎 竜司
声 – 井上和彦

概要、あらすじ

ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。
その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。
「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。
そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。

予告PV

公式ツイッター



 

偏見レビュー

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本作品は今まで発表された新海誠監督作品とは全く違う印象です。

ファンタジー要素が非常に強い。

他の新海誠作品が好きだから本作を見たという方にとっては評価がかなり割れる作品だと思います。

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物語の舞台も、アガルタという地下にある封印されてある伝説の世界。

そこでは愛する人を生き返らせることができるかもしれない、もう一度会えるかもしれないということで冒険をしていくお話。

ちなみに私はこれまでの新海誠監督作品を期待して視聴しまったため、正直微妙……

監督曰く、ジブリをオマージュしているということなんですが…

ちょっとオマージュというか似たシーンが多すぎかなと…

天空の城ラピュタの飛行石のようなもので地下の封印を解いたり、

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もののけ姫で出てくるようなモンスターやキャラが登場したり、

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風の谷のナウシカのようなキャラが登場したり、
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どうしてもこのシーンあれに似てるなとか、このシーンは確かあの映画で…
とか考えてしまってイマイチ感情移入ができなかった。

もしかするとターゲットを広くするために新境地を開こうとしているのかな?とも思ったりしたんですが、新海作品の良さを消しているような気がしていて、
この系統のジャンルの作品だったらジブリの方が面白いし、ジブリが制作をやめたとしても他の方が作っていくと思うのです。

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私は新海作品の良さは 美しい映像美、ノスタルジーな世界観、あえて登場人物の心情を言葉で説明しない行間を読ませる演出だと思っているので、
この路線ではない方が嬉しいなと思っています。

ただ誤解しないで欲しいのですが、本作はストーリーもよくできているし、エンディングも綺麗にまとまっており納得できるものでした。

なので先入観なしで見ていれば感想が変わったのかも…


 

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