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おすすめスポーツアニメ【絶対に見るべきアニメ】


独断と偏見で選んだおすすめスポーツアニメまとめです。
定期的に更新予定。
2016年6月更新。

aカテゴリ一覧

 

GIANT KILLING

giant

housoujiki2010年 春アニメ

http://www9.nhk.or.jp/anime/giantkilling/

seisakukaishaスタジオ・ディーン

seiyu

関智一 達海 猛

水島大宙 椿 大介

置鮎龍太郎 村越 茂幸

小野大輔 ジーノ / ルイジ吉田

story

プロサッカーチーム・ETUは、かつては日本代表のスター選手・達海猛を擁する人気チームだった。

しかし達海がプレミアリーグに移籍すると人気も実力も一気に低迷し2部へ陥落。

達海自身もプレミアデビュー戦で再起不能の重傷を負い、そのまま消息を絶ってしまう。

それから10年、1部リーグへは返り咲いたものの毎年残留争いを繰り広げる弱小クラブに甘んじるETUは、起死回生の策として達海を監督に迎えることを決定する。

review

プロサッカーリーグの監督にフォーカスした一風変わったスポーツアニメ。

GIANT KILLINGという言葉は馴染みが浅い言葉ですが、格下が格上を倒す番狂わせ的な意味です。

自身でプレイするわけではないので、当然ながら頭脳戦になってくるわけで、監督との駆け引き、チームのマネージメント、サポーターの協力などでチームを勝利に導いていく話。

サポーターの一人になった気持ちで楽しめます。

 

SLAM DUNK

slam

housoujiki    1993年 秋アニメ

kousikiHP    wikipedia

seisakukaisha    東映動画

seiyu

草尾毅 桜木花道 /平松晶子 赤木晴子

梁田清之 赤木剛憲 /緑川光 流川楓

story

神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪の不良少年・桜木花道は、188㎝の長身と抜群の身体能力を見そめられ、バスケットボール部主将・赤木剛憲の妹である晴子にバスケット部への入部を薦められる。

晴子に一目惚れした花道は、バスケットボールの全くの初心者であるにもかかわらず、彼女目当てに入部することにした。

review

90年代を代表するコンテンツと言えるでしょう。

それまではバスケット漫画が流行るわけがないという定説をぶち破り大ヒットしました。

海外でも人気が高く、物語の舞台湘南に聖地巡礼に来る外国人もいるほど。

アニメも原作もおすすめです。

 



ピンポン THE ANIMATION

pingpong

housoujiki2014年 春アニメ

http://www.pingpong-anime.tv/

seisakukaishaタツノコプロ

seiyu

片山福十郎西田光貴【幼】星野裕

内山昂輝里村洋【幼】月本誠

story

ペコスマイルは、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染。

対照的な性格の二人だが、今も行動をともにすることは多い。部活をさぼって辻堂学院高校まで足を伸ばした二人。

そこには中国からの留学生・孔文革がいた。

review

松本大洋氏の傑作のアニメ化。実写映画化も既に上映されています。

このイラストのテイストから敬遠している人は本当に損してます。

ストーリーは熱くて、演出も最高。

卓球を知らなくても楽しめる絶対に見るべきおすすめアニメ。

 

メジャー

major

housoujiki2004年 秋アニメ

http://www.nhk.or.jp/anime/major/

seisakukaishaスタジオ雲雀

seiyu

くまいもとこ(1st)、森久保祥太郎(2nd以降)

本田(茂野)吾郎

大浦冬華(1st)、森田成一(2nd以降)

佐藤寿也

笹本優子 清水薫

story

母を亡くし、父親とふたりぐらしの吾郎。何かと気に掛けてくれる保育園の先生・桃子に、「父親のようなすごいピッチャーになる」夢を語る。

吾郎の「おとさん」(父)・茂治は、一軍半のプロ選手。

ようやくケガがなおったのに、今度はヒジを痛めてしまい、ついに引退を申し出る。
それを聞き、もう一度おとうさんの勇姿を見たいと願う吾郎がとった行動とは……!?

review

現在6期まで放送された長期アニメ。

主人公の少年時代からの野球人生の半生を追いかけるようなアニメ。

ある意味キャプテン翼のような感じです。

非常に長いのでたっぷりと時間がある人におすすめです。



はじめの一歩

ippo

housoujiki2000年 アニメ

http://www.vap.co.jp/ippo/

seisakukaishaマッドハウス

seiyu

喜安浩平 幕之内 一歩

小山力也 鷹村 守

内海賢二 鴨川 源二

高木渉 青木 勝

story

母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門。

「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサーとして、また人間としても成長していく過程を、周囲との交流やライバル達との戦いを通じて描いてゆく。

review

森川ジョージ氏の定番スポ根アニメ。原作は1989年からで未だ連載中。

なので男性なら誰しもが一度は原作を読んだことがあるくらい知名度が高い。

そして必ず言われるのが「え?まだ連載しているの?」

しかし、話がダラダラして面白くないのかというとそんなことはありません。

もしそんなことだったら、既に打ち切られているはず。

長期に渡ってファンに支えられている原作を忠実にアニメ化しているので面白くないわけがないという作品。

 



あしたのジョー

joe

housoujiki1970年 アニメ

wikipedia

seisakukaisha虫プロダクション

seiyu

石橋正次 矢吹丈

亀石征一郎 力石徹

高樹蓉子 白木葉子

辰巳柳太郎 丹下段平

story

東京・山谷のドヤ街に、ふらりと一人の少年が現われた。

矢吹丈ジョー)と名乗るその少年に一方的にたたきのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、

ジョーと地元暴力団・鬼姫会の連中との乱闘から天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに仕立て上げようと口説き始める。

review

今でもその矢吹ジョーというキャラクターは愛されており、原作、アニメともに不朽の名作と言われる作品。

内容を見たことがないと言う人はいても名前も知らないという人はいないでしょう。

しかし語り継がれるアニメというものは必ず理由があるわけで世代を超えて面白いわけです。

サザンオールスターズの曲のように年配から子供までみんなに受けるわけです。

これは絶対に見るべきアニメ。語り継がれる理由がわかるはずです。

 


おおきく振りかぶって

ookikufuri

housoujiki2007年  春アニメ

http://www.oofuri.com/1st/chara/index.html

seisakukaishaA-1 Pictures

seiyu

代永翼  三橋 廉

中村悠一 阿部 隆也

早水リサ 百枝 まりあ

story

西浦高校へと進学した三橋 廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に自虐的な暗い性格になってしまう。

三橋が隣県の西浦高校へと進学したのは、その暗い思い出を拭うためだった。

部員不足の野球部で、はからずも三橋はまたもエースを任せられてしまうことになる。

review

新設野球部で甲子園を目指すという王道野球もの。

王道でありながらもその一つ一つを心理描写を含めて丁寧に描いているため斬新なものになっています。

BL要素の描写もあると言われることもありますが、決して気になるほどではありません。

是非おすすめしたいアニメです。

 

アイシールド21

eyesea

housoujiki2005年 春アニメ

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/eyeshield21/

seisakukaishahttp://www.anime-gallop.co.jp/

seiyu

入野自由 小早川瀬那

 田村淳 蛭魔妖一

永野広一 栗田良寛

平野綾 姉崎まもり

story

私立泥門高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。

それを目撃したアメフト部主将 ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。

review

アメフトという日本では馴染みの薄いスポーツながらわかりやすく説明されています。

弱虫の小早川瀬那が自分の得意分野で自分に少しづつ自信をつけ人間的成長していく熱いアニメ。

2005年のアニメなので少し絵が古く感じるかもしれませんが、ぜひ見ることをお勧めします。

 




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