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key作品特集!Charlotte シャーロット


 

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Key(キー)は、ゲームソフトメーカーである株式会社ビジュアルアーツに所属するゲームブランドの一つである。
恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」「笑い」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。

Charlotte シャーロット

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放送時期

2015年7月

公式HP

http://charlotte-anime.jp/
wikipedia

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声優

乙坂 有宇
声 – 内山昂輝
友利 奈緒
声 – 佐倉綾音
高城 丈士朗
声 – 水島大宙
西森 柚咲
声 – 内田真礼

 

概要、あらすじ

P.A.WORKSによって制作され、浅井義之が監督を務める全13話の日本のアニメ。
2010年にKeyによって制作された『Angel Beats!』に続く2番目のオリジナルアニメ作品である。
思春期の少年少女のごく一部に、不完全な「特殊能力」が発症する世界。
他人の体を5秒だけ乗っ取る能力を持つ少年・乙坂有宇は、これを人知れず悪用しエセ優等生生活を送っていた。
しかし、星ノ海学園生徒会の友利奈緒と高城丈士朗に見破られ、妹・乙坂歩未と共に学園に転入、生徒会で自分たちと同じ能力者に警告する活動に協力することになる。

 
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予告PV

 

 

偏見レビュー

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2010年に放送されたAngel Beats!と同じくP.A.WORKS制作のkey作品アニメ。

P.A.WORKSらしい綺麗なグラフィックになっています。

本作はkey作品が既に一つのブランドとして確立してから制作されたものですので、視聴者の期待値が高すぎてハードルが上がりすぎていたのでしょうか。

放送中もあまり高い評価ではなかったように思えます。
※一応言うとkey作品にしては評価が高くないという意味です。

でも、個人的には結構好きで毎週楽しみに見てましたね。

ネタバレになってしまうので、あまり言及しないようにしたいと思いますが、最初の設定が実は…みたいなkey作品らしい展開もありますので、13話と中だるみせずに見れるかなと。

 

エンディングがイマイチという評価が多いのですが、最近のアニメは売れたら2期作ろう、売れなかったら1期で終わろうみたいな中途半端な様子見の終わり方をしている作品が多い中では納得できるエンディングかなあと。。。

ちなみに、タイトルのCharlotte(シャーロット)。

特にそんなキャラは登場しません。

なぜこのタイトルなのかは、ネタバレになってしまうので視聴後に調べることをおすすめします。

ちなみに、アニメの後半になってから、Charlotteの意味判明みたいな感じでネットニュースにたくさん出てましたが、非常にステマ臭かったことを覚えています…

 
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